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特別研修 スポット研修
OJT指導とタイプ別コミュニケーション
目標 ・OJT指導のために必要なコミュニケーション能力を身に付ける
・ケーススタディを通して指導方法の視野を広げ、後輩指導のモチベーション向上を図る。
向上能力 コミュニケーション、人材育成
対象 より良い指導のあり方を学びたいと考えているOJT担当職員(主事・主任職)
(※組織体制としてのOJTの位置づけでなくとも、後輩指導をしている職員であれば受講いただいて構いません。)
研修日程 令和5年2月22日(水) 日数 1日
時間 6:30
実施科目 科 目 名 時間数 科 目 内 容 方  法
OJT指導とタイプ別コミュニケーション 6:30 @OJT指導者の心構え(講義)
指導者の役割、指導者自身のメリット、コミュニケーションを取る上での心構え、若者世代を取り巻く環境・価値観の違いなどを学ぶ。

Aケーススタディ基本編(個人演習)
指示・指導の仕方、報連相の受け止め方、ほめ方・しかり方等をケースとして、相手のタイプに合わせたコミュニケーションを学ぶ。

Bケーススタディ応用編(グループ討議)
指導者が悩んでいるケース等を取り上げ、効果的な対応方法を学ぶ。
講  義
討  議
講師 株式会社インソース 講師
研修所メッセージ
・指導相手に接するときの心構えや効果的なコミュニケーションについて、具体的なケースを想定しながら実践的に学習します。
・OJT指導に課題をお持ちの方にとって、解決の一助となります。