| 特別研修 スポット研修 |
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| 伝わる動画作成研修 |
| 目標 |
・動画配信の効果を高めるため、住民向けの説明やイベント告知などの動画作成の基本ルールや、撮影のポイントを習得する。 |
| 向上能力 |
知識・技術 |
| 対象 |
これから動画を作成する予定がある、または作成を試みたい職員。
（※動画作成経験がないか、もしくは少ない職員を想定したレベルで実施します。対象は広報関係部署に限りません。） |
| 研修日程 |
２月７日（火） |
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日数 |
1日 |
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時間 |
6:30 |
| 実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
| 動画作成 |
6:30 |
・伝わる動画の企画・シナリオの作り方
・撮影・編集のポイント
・配信とその後の分析 |
講 義
実 習 |
| 講師 |
株式会社ハウスチャイルド 代表取締役 家子史穂
動画ディレクター。一橋大学社会学部卒。医療機器メーカーの商品企画、株式会社リクルートコミュニケーションズ（現・株式会社リクルート）での広告制作ディレクターを経て、2013年に独立。動画ディレクターとして、東洋経済オンラインなどニュースサイトの動画コンテンツ立ち上げに参画。企業や自治体などの研修や採用、プロモーション用の動画制作を多数手掛ける。他に大学や高校、企業、自治体、NPOでの動画活用に関する講演や動画活用ワークショップ、動画映像コンテンツの開発、市民大学での動画活用講座を開催するなど「世の中を切り取り伝える力をすべての人に」届けるための活動を並行して行っている。
【著書】『仕事に使えるYouTube動画術』（翔泳社）、『1億人のWeb会議・動画配信 「導入後の次の一手」がわかる実践&運用最強メソッド』（MdN）ほか
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| 研修所メッセージ |
・市民にわかりやすく情報発信することが求められており、YouTubeなど動画を活用する自治体が増えています。
・職員自身が動画を作成するにあたっては、視聴者側の視点を持ち、目的やニーズ、ポイントを明確にし、一目で情報が伝わるようにすることが必要です。
・広報業務に限らず、住民向けの説明動画などを作成し、窓口やホームページで活用しませんか。
・動画の作成経験があまりなく、これから動画を作成したいと考えている方におすすめです。
※動画の撮影時や編集時はスマートフォンを使用するため、研修の参加にあたっては、各自でお使いのスマートフォンをご持参いただき、編集に必要なアプリ「VLLO（ブロ）」無料版を事前にインストールする必要があります。
※スマートフォン・タブレットのOSは、iOSとAndroidのどちらかであれば使用できます。
※受講にあたり、研修所で貸出用のスマートフォン・タブレットはございませんので、必ずご自身でご準備ください。 |
