法務研修 |
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民法(親族法・相続法) |
目標 |
・民法の解釈や関連する判例に関する基礎的知識の習得を図る。
・政策法務能力の下地となる法的素養を身に付け、民法の的確な解釈や運用能力の向上を図る。
・法的知識の習得に対する自己啓発への動機づけや、地方公務員としての自覚を醸成する。 |
向上能力 |
知識・技術、業務運営 |
対象 |
民法の基礎的知識が必要とされる職員 |
研修日程 |
9/26(月)〜 27(火) |
日数 |
2日 |
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時間 |
13:00 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
民法 |
13:00 |
・親族
(総則、婚姻、親子、親権、後見、保佐及び補助、扶養)
・相続
(総則、相続人、相続の効力、相続の承認及び放棄、財産分離、相続人の不存在、遺言、遺留分)
・事例演習 |
講 義
演 習 |
講師 |
弁護士 秋山一弘 |
修了人員 |
73人 |
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参加した研修生の声 |
・成年後見制度や相続についてわかりやすく説明いただき理解しやすかった。
・自治体に関連する具体例を交えながら説明いただき、参考になった。
・民法は実務と関わりが多いので、条文等法的根拠を意識したい。
・学んだことをアウトプットする機会として、演習量がもっとあるとよかった。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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講義の内容が理解できた。 |
86% |
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今後の職務に役立つ内容だった。 |
81% |
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意識変化につながった。 |
78% |
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