情報処理研修 |
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ワード(実践レイアウトテクニック編) |
目標 |
・デザインやレイアウトの基本的な知識や、ちらし、ポスターなどを作成するためのWordの操作知識や実践的な技術を身に付け、事務処理能力の向上を図る。
・自己啓発への動機づけや、効率的な事務処理への意識を醸成する。 |
向上能力 |
業務運営 |
対象 |
Wordの基本的な機能を理解している職員で、業務上、当該ソフトの実践的な活用方法の習得が必要とされる職員 |
研修日程 |
【第1回】 7/ 9(金) |
【第2回】 9/ 2(木) |
日数 |
1日 |
【第3回】 9/15(水) |
【第4回】11/25(木) |
時間 |
6:30 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
ワード |
6:30 |
・紙面作りの前に
・写真をトリミングした紙面作り
・段組みを使った紙面作り
・地図を作成する |
実 習 |
講師 |
株式会社日本経営データ・センター 講師 |
使用
ソフト |
Microsoft Word 2016 |
難易度 |
★★★☆ |
受講を検討する場合、研修所ウェブサイトの「事前適性チェック」を必ず行い、受講レベルをご確認ください。 |
研修所メッセージ |
・Wordにおける中級者向けの研修です。応用機能を学ぶ研修のため、Wordの基本的な操作ができる方が対象です。
・一般的な文書ではなく、庁内報などの紙面づくりに必要な機能や、住民の目に留まるようなちらしやポスターの作り方を例に、Wordでできるレイアウト術を学習します。
・PCを使用する実習を中心に行いますが、作成資料を見やすくするためのレイアウトのポイントなどの講義もあります。
・メイン講師が研修室前方で操作説明し、アシスタント講師1人が後方から研修生をフォローしながら進行します。
・講師は情報システムに関する各種資格を持つ、インストラクターの経験が豊富な方々です。 |
参加した研修生の声 |
・紙面作りが大変難しかったが、実践的なことを学べたので、今後のWordの活用方法がわかった。
・作成技術がないことや時間がかかるために敬遠していた作業に取り組みやすくなった。
・クオリティの高いポスター作成ができるのではないかと楽しみになった。
・文字の効果等、読みやすさや目のひきつけやすさなどについてもう少し知りたかった。 |