職層別研修 能力向上部門 |
アサーティブコミュニケーション |
目標 |
・コミュニケーションを円滑に行うための知識の習得を図る。
・相手に配慮をしつつ的確に自己を表現するコミュニケーション能力の向上を図る。
・職場内だけではなく、さまざまな人とのコミュニケーションにおいて、円滑な関係を構築する意識を醸成する。 |
向上能力 |
コミュニケーション |
対象 |
相手の立場に配慮しつつも、言いにくいことを伝える技術を身につけたい職員[係長・主任・主事職] |
研修日程 |
【第1回】中止( 5/22(金)) |
【第2回】 9/30(水) |
日数 |
1日 |
【第3回】12/14(月) |
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時間 |
6:30 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
アサーティブコミュニケーション |
6:30 |
・コミュニケーションの重要性
・アサーティブな表現とは
・傾聴力(話の聴き方)、実践演習
・伝え方、実践演習 |
講 義
演 習 |
講師 |
株式会社マネジメントサポート 松澤マチ子 |
修了人員 |
第1回 ― |
第2回 39人 |
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第3回 37人 |
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計76人 |
参加した研修生の声 |
・単に伝えるだけでなく、相手の尊厳を傷つけずにわかりやすく伝えることができるスキルのため、業務には有効だと思った。
・自分の意見を主張することが苦手だが、自他尊重の考え方が大切だと知り、今後は自分の意思を明確にすることを意識しようと思った。
・相手との関係を良好に保ち、言いたいことを言い合える関係を作るためには、どのような工夫や意識が必要かを改めて学べたため、今後に活かしていきたい。
・アサーティブの中でも、「聴く」ことよりも「話す」ことに時間をかけてほしかった。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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講義の内容が理解できた。 |
97% |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
95% |
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意識変化につながった。 |
85% |
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