特別研修 |
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男女共同参画研修 |
目標 |
・男女共同参画をめぐる社会及び自治体の動向や、男女共同参画の基礎となる考え方を理解する。
・男女共同参画社会の実現のため、身近なことやできることから、少しずつ行動に移すためのきっかけをつくる。 |
向上能力 |
一般教養 |
対象 |
全職員 |
研修日程 |
【第1回】12/17(火) |
【第2回】 2/14(金) |
日数 |
0.5日 |
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時間 |
3:15 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
男女共同参画社会の形成 |
3:15 |
・男女共同参画社会の形成の現状と課題
・男女共同参画社会の形成の促進に関する地方公共団体の責務
・男女共同参画社会形成のための方策 |
講 義
討 議 |
講師 |
第1回 立教大学社会学部/大学院21世紀社会デザイン研究科教授
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター代表理事 萩原なつ子
第2回 株式会社東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部長 宮原淳二 |
テーマ |
ワークライフバランス |
修了人員 |
第1回 186人 |
第2回 165人 |
計 351人 |
参加した研修生の声 |
・男女共同参画や多様性について、最新データを交えながら、要点を絞った内容でわかりやすかった。
・電子決裁による事務の効率化など他市が取り入れていることを自市でなぜできていないのか、実現するためにはどうすればいいのかということを深く考えることができた。
・単に聞くだけの講義でなく、グループワークを通し、新たな気づきを得られる研修だった。
・これからの時代に必要な考え方なので、若い世代から上の年齢の世代まで様々な方と話せる場だともっと良い。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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講義の内容が理解できた。 |
95% |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
85% |
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意識変化につながった。 |
88% |
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