技術職研修 |
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中堅技術職研修(奇数年度) |
目標 |
・各テーマにおける技術の最新動向に関する知識の習得を図る。
・技術職として先進事例や他団体の具体例に関する知識を身に付けることにより、事例対応力の向上を図る。
・グループワークによる他団体職員との情報交換を通じ、ネットワーク形成と業務改善意識の醸成を図る。 |
向上能力 |
専門知識・技能、業務遂行 |
対象 |
技術系職員として基礎的知識を有し、かつ実務経験5年以上の職員 |
研修日程 |
11/22(金) |
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日数 |
1日 |
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時間 |
6:30 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
基調講義 |
3:15 |
・講義や事例研究によりテーマについて学ぶ |
講 義
討 議 |
事例研究 |
3:15 |
講師 |
特定非営利活動法人地域と行政を支える技術フォーラム 塚原忠一 |
テーマ |
公共事業の品質確保と公務員技術者のマネジメントについて |
修了人員 |
16人 |
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参加した研修生の声 |
・講師の民間企業と市役所での経験に基づく話と、風水害、地震、橋の崩落事故などの事例を交えての話が大変興味深かった。
・現場を踏まえた設計や監督をしようと思った。
・資格を取得することの大切さを改めて感じた。
・同世代の技術職員と事例について討議することができ、考え方の参考になった。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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今後の職務に役立つ内容だった。 |
81% |
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意識変化につながった。 |
69% |
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