ホーム > 研修紹介 > 平成31年度(2019年度) 研修概要と実績 > ベテラン職員の役割 研修概要
職層別研修 能力向上部門
ベテラン職員の役割
目標 ・自分自身を理解するとともに、組織における自己の現状を把握する。
・ベテラン職員として求められる能力、姿勢、立場などの役割を認識する。
・これまで積み重ねた経験や知識を活かし、職場での「調整役」としての技術を身に付ける。
向上能力 指導育成、自己管理、コミュニケーション、調整
対象 在職15年以上(主任・主事)で、求められる役割を認識し、必要とされる能力・姿勢を身につけたい職員 ※平成31年度については、平成17年3月31日までに採用された職員
研修日程 【第1回】 6/11(火) 【第2回】12/10(火) 日数 0.5日
各回午後実施(13:15〜16:30) 時間 3:15
実施科目 科 目 名 時間数 科 目 内 容 方  法
ベテラン職員の役割 3:15 組織の中で求められる役割を認識するため、今までの経験を振り返り、必要とされる能力・姿勢について学ぶ。 講  義
演  習
講師 株式会社インソース 講師
研修所メッセージ
・組織の中で自分の置かれている立場を確認し、今まで積み重ねた経験や知識を今後どのように組織に活かしていくか(仕事の調整力)を考えます。
参加した研修生の声
【平成30年度の研修テーマ】仕事の知識伝承
・職場の後輩への指導方法が明確になった。伝え方のポイントが分かり、実践したい。
・演習、発表をすることで、他の人の話を聞くことができ勉強になった。
・自分が何を経験してきたのか、何が得意で何が苦手なのか振り返る機会になった。
・講師の体験談をもっと聞きたかった。