| 専門職研修 |
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| 保健師研修 |
| 目標 |
・保健師の業務上、保健指導や相談対応等に必要となるコミュニケーションについての知識の習得および能力の向上を図る。
・同職種での情報交換を行うと共に、人的ネットワークづくりを図る。 |
| 向上能力 |
専門知識・技能、情報収集・活用、コミュニケーション |
| 対象 |
保健師 |
| 研修日程 |
8/10（金） |
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日数 |
1日 |
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時間 |
6:30 |
| 実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
| コミュニケーション |
6:30 |
・コミュニケーションの重要性
・話の聴き方
・行動変容をおこす伝え方 |
講 義
演 習 |
| 講師 |
斎藤労働衛生コンサルタント事務所 講師 |
| 研修所メッセージ |
・市町村に勤務する保健師は、地域の保健衛生の複雑化に伴う分散配置や住民ニーズの多様化等によって、幅広い役割が求められています。
・本研修では、「相手の自発的な行動を促すコミュニケーションスキル」である「コーチング」を学びます。
・実務経験年数に関係なくご参加いただけます。
・知識・スキルの習得だけでなく、普段なかなか難しい他団体保健師との情報交換やネットワーク作りの場としても積極的に活用してください。 |
| 参加した研修生の声 |
・保健指導について、うまくいった・成果が出た回と、上手くいかなかったと感じる回との違いを“なんとなく”感じていたが、今日理論的に理解できたことによって、改善点が明確になり、職務へのモチベーションが向上した。
・タイプ別によってコーチングの内容が異なることが分かり、相手のタイプを見るために観察とアセスメントはしっかりやらなければならないなと思った。
・演習がたくさん組み込まれていて、実践することで学ぶことがたくさんあったため、とても良い研修だった。
・内容が濃いため、１つ１つのロールプレイに時間をかけてコーチングを体験したかった。 |
