ホーム > 研修紹介 > 平成29年度 研修概要と実績 > 財政科 研修概要
実務研修 総務・一般部門
財政科(奇数年度)
目標 ・予算事務関係業務に関して、関係法令等の業務上必要な基礎的知識の習得を図る。
・予算事務関係職員としての必要な業務遂行能力の向上を図る。
・グループワークによる他団体職員との情報交換を通じ、他団体職員とのネットワーク形成と、業務改善意識の醸成を図る。
向上能力 専門知識・技能、業務遂行
対象 原則として実務経験2年未満の職員
研修日程 8/14(月)〜15(火) 日数 2日
時間 13:00
実施科目 科 目 名 時間数 科 目 内 容 方  法
予算編成、執行管理 6:30 ・予算の意義、原則
・予算編成の方法
・予算見積書の作成
・予算要求の集計と査定
・予算様式と分類
・予算の組み方
・継続費、繰越明許費、債務負担行為の立て方
・暫定予算、特別会計予算、補正予算
・予算執行管理の意義
・予算の配当
・支出負担行為に対する管理統制
・地方債制度
・決算
講  義
演  習
財政分析 3:15 ・バランスシート、行政コスト計算書等の分析 講  義
事例研究 3:15 ・グループ討議による事例研究
・財政業務の運用について
討  議
講師 【予算編成・執行管理】【事例研究】
 市町村職員講師
【財政分析】
 外部有識者
研修所メッセージ
・本研修では、予算編成及び執行管理に関する基礎知識の修得や、日常業務の法的根拠を改めて確認することができます。
・「予算編成、執行管理」「事例研究」は市町村職員の講師による実務に沿った内容です。
・「財政分析」では外部有識者の講師による講義のため、市町村職員とは違った視点での財政資料の分析方法を学ぶことができます。
・事例研究や演習では、他団体の財政担当職員との意見交換などを通じて、様々な角度から財政について学ぶことができます。
・グループ討議は、他団体の研修生との情報交換にもなります。今後の業務に役立てるようネットワークづくりとしても活用してください。
参加した研修生の声
・事例研究で日常業務では直面しない例についても考えることができた点で、知識の幅を拡げることの必要性を感じた。
・実績(決算)を分析しつつ、予算の編成や執行を行うべきと考えるようになった。
・住民の福祉の向上という大前提を再認識することができた。自治体の職員として住民福祉向上を第一に業務を行っていきたいと思う。
・もう少しグループ内で情報交換をする時間が欲しかった。