ホーム > 研修紹介 > 平成29年度 研修概要と実績 > 工事監理科 研修概要
技術職研修
工事監理科
目標 ・業務の法的根拠など、公共工事における工事監理業務に必要な基礎的知識の習得を図る。
・工程、品質、出来形の各管理など、より高い品質と安全性確保のための、的確な工事監理を行う能力の向上を図る。
・グループワークによる他団体職員との情報交換を通じ、人的ネットワークの形成と、業務改善意識の醸成を図る。
向上能力 専門知識・技能、業務遂行
対象 工事関係の技術系職員(監督員、又は土木、建築、電気、機械などの各職種共通で、市町村の各種工事の施工管理を行う実務経験3年程度の職員)。ただし、技術系の職員を配置していない団体については、事務系職員でも監督員の経験があり、かつ実務経験3年程度であれば可とする。
研修日程 6/ 1(木)、 6(火)〜 7(水) 日数 3日
時間 19:30
実施科目 科 目 名 時間数 科 目 内 容 方  法
工事監理 16:15 ・公共工事の関連法規と品質について
・契約履行の確保
・工事請負契約約款
・標準仕様書
・工事監理の必要性
・工事監理とは
・工事監理の目的
・発注者(監督員)の責務
・施工計画書の重要性
・施工管理(工程管理、品質管理、出来形管理)の進め方
・工事記録写真
・指示・協議等の記録
・工事関係書類の確認(整合性)
講  義
事例研究 3:15 ・グループ討議による事例研究
・工事監理業務の運用について
討  議
講師 民間会社講師
研修所メッセージ
・公共工事の施工については、これまで以上に品質と安全性が求められており、的確な工事監理を行うことが重要視されています。
・事務職、技術職を問わず、工事の施工管理を担当する方を対象とした研修です。
・工事監理の経験を前提にした講義や討議が中心ですので、研修生は実際に工事監理業務を経験していることが望まれます。
・講師は、国や民間の設計事務所での実務経験が豊富な方が登壇します。
・グループ討議は、他団体の研修生との情報交換にもなります。今後の業務に役立てるようネットワークづくりとしても活用してください。
参加した研修生の声
・契約書、契約約款、標準仕様書等の書類の重要性や、記録を書面に残すことの必要性を認識できた。
・講師の豊富な経験に基づく体験談や実例の紹介が参考になり、理解しやすかった。
・配付資料が豊富にあり、とても参考になる。職場に戻っても活用していきたい。
・4月からの担当のため、とても難しかった。工事監理業務をある程度経験していれば、より理解できたのではないかと感じた。