ホーム > 研修紹介 > 令和5年度 研修概要と実績 > 自治体におけるデジタル技術の基本と活用 研修実績
研修実績
特別研修 スポット研修
自治体におけるデジタル技術の基本と活用
目標 ・最新のデジタル技術の動向と自治体における事例を学ぶ。
・DXを「自分ごと化」し、デジタル技術を活用した施策のアイデアを自ら発想し具現化できるようになる。
向上能力 知識、業務遂行
対象 全職員
研修日程 令和6年2月14日(水)9:00〜16:30 日数 1日
時間 6:30
実施科目 科 目 名 時間数 科 目 内 容 方  法
デジタル技術の動向 3:15 ・デジタル技術の基礎
・デジタルリテラシー
・情報セキュリティ
・デジタル技術を使った政策事例
講  義
デジタル技術を活用した施策の展開 3:15 ・DX「自分ごと化」ワーク 演  習
講師 TIS株式会社デジタル社会サービスユニット
 デジタル社会サービス企画部 エキスパート
加古川市役所スマートシティ推進支援アドバイザー
鎌倉市スマートシティ推進アドバイザー
株式会社あすまちラボ 代表取締役社長      多田功
修了人員 20人
参加した研修生の声
・アナログはなくしてデジタルへ移行するという意識で研修に参加したが、アナログも残すことを前提に、業務量を減らしていく方法を考えるという視点を新たに持たせていただいた。
・自治体出身の先生だったため、業務改善の具体例は非常に参考になった。業務の目的を考えることの重要性を痛感した。
・EBPMを推進したいと考えてるが、何をどう始めるとよいか手探りだったため、estatのようなデータの使い方など、実践的に使っていける気がした。大変勉強になった。
・今後見返したいと思うスライドがあったので、全スライド配布資料となっていればよかった。
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合)
講義の内容が理解できた。 86%
今後の業務に役立つ内容だった。 86%
意識変化につながった。 86%