実務研修 事業部門 |
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子育て支援科(奇数年度) |
目標 |
・子育て支援行政に必要な知識、関係機関との連携に関する知識の習得を図る。
・子育て支援行政に携わる職員として必要な業務遂行能力の向上を図る。
・グループワークによる他団体職員との情報交換を通じ、他団体職員とのネットワーク形成
と、業務改善意識の醸成を図る。 |
向上能力 |
知識・技術 |
対象 |
子育て支援行政に携わる職員 |
研修日程 |
2/7(水) |
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日数 |
1日 |
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時間 |
6:30 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
子育て支援行政の現状と課題 |
6:30 |
子育て支援行政の現状と課題を学ぶ。 |
講 義
討 議 |
講師 |
日本大学大学院危機管理学研究科教授 鈴木秀洋 |
テーマ |
児童虐待 |
修了人員 |
25人 |
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参加した研修生の声 |
・法改正や子ども家庭センター、サポートプランについて詳しい話が聞けて非常に参考になった。
・他市の他部署職員と意見交換でき有意義であったし、講師の方が各省庁とも関わりがある方で法令等に関して一歩踏み込んだ話が多かったため大変勉強になった。
・子どもの命を守るために関係機関が密な連携を取っていくことが大切だとより気づくことができた。
・中身が濃くてとてもよかったが、時間が許せば他の自治体の事例ももっと聞いてみたかった。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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講義の内容が理解できた。 |
88% |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
96% |
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意識変化につながった。 |
96% |
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