実務研修 税務部門 |
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法人住民税科(初級) ※オンデマンド型研修 |
目標 |
・法人住民税の適正な課税業務に必要な地方税法等の基礎的な知識の習得を図る。
・適正な課税のための業務遂行能力及び住民等への説明能力の向上を図る。
・根拠法令を理解することの重要性を認識し、必要な能力の向上に向けた意識の醸成を図る。 |
向上能力 |
知識・技術 |
対象 |
実務経験1年未満の職員 |
研修日程 |
【第1期】 5/ 1(月)〜 7/14(金) |
【第2期】 8/ 1(火)〜10/16(月) |
受講期間 |
11週間程度 |
【第3期】11/ 1(水)〜 1/22(月) |
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時間 |
9:00 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
法人住民税 |
9:00 |
・地方税法総則
・法人住民税 |
オンデマンド配信 |
講師 |
公益財団法人東京税務協会 専門講師 |
修了人員 |
第1期 6人 |
第2期 10人 |
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第3期 7人 |
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計 23人 |
参加した研修生の声 |
・法人の種類ごとに、課税か非課税か、均等割のみ課税かを整理した表がわかりやすかった。
・最後に確認問題をやることによって内容がより入ってくる感覚があった。
・法人市民税について窓口対応等で実際にあった事例が例として取り上げられており、自身の対応を振り返るきっかけになった。
・一般社団法人など複雑な区分についてはより詳しい説明を受けたかった。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
74% |
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意識変化につながった。 |
62% |
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