講師養成研修 |
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講師養成研修(中堅職員の役割) |
目標 |
・講師としての指導方法や登壇予定の科目に関する知識の習得を図る。
・講師に必要な登壇予定科目に関する指導能力の向上を図る。
・職員を育成する心構えを身に付け、部下の指導育成に対する意識の醸成を図る。 |
向上能力 |
コミュニケーション |
対象 |
係長職以上で、研修所研修の当該科目に講師として登壇予定のある職員 |
研修日程 |
5/16(火)〜 18(木) |
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日数 |
3日 |
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時間 |
19:30 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
中堅職員の役割 |
19:30 |
職層別研修・能力向上部門実施科目「中堅職員の役割」を実際に体験したうえで、中堅職員の役割を認識させ、OJT・コーチング等のコミュニケーション能力を身につけるための指導方法を学ぶ。 |
講 義
討 議
実 習 |
講師 |
研修所講師 吉井和弘 |
修了人員 |
5人 |
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参加した研修生の声 |
・コミュニケーションやコーチングについて、登壇するのであれば、日頃から自分がまず、実践できていることが必要だと感じた。
・実際に登壇し講義する立場になることを考えると、理解だけでは不十分で納得や共感のレベルまでもっていく必要があると痛感した。
・自分の言動や行動などを見つめ直すいい機会になった。
・模擬講義をすることでどのように自分が見られているかという他己理解への意識が高まりました。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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講義の内容が理解できた。 |
100% |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
100% |
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意識変化につながった。 |
100% |
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