実務研修 税務部門 |
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法人住民税科(中級)(奇数年度) |
目標 |
・法人住民税の適正な課税業務に必要な地方税法等について、応用的な知識の習得を図る。
・困難事例や解釈が分かれる事例等、現場で生じるさまざまな問題を解決する能力の向上を図る。
・グループワークによる他団体職員との情報交換を通じ、人的ネットワークの形成と、業務改善意識の醸成を図る。 |
向上能力 |
知識・技術 |
対象 |
実務経験1年以上の職員 |
研修日程 |
8/30(月) |
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日数 |
1日 |
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時間 |
6:30 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
法人住民税 |
6:30 |
・地方税法総則関係事例演習
・課税関係事例演習 |
講 義
演 習 |
講師 |
公益財団法人東京税務協会 専門講師 大久保英夫 |
修了人員 |
17人 |
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参加した研修生の声 |
・実例を多く取り上げてくださり、参考になった。
・今までの税収の動向や今後の動向についても説明いただき、分かりやすかった。
・グループワークにより、他自治体の取扱いや考えなどを聞くことができたので参考になった。
・ボリュームがあるのでもう少しじっくりと説明を受けられたら良かった。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
94% |
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意識変化につながった。 |
76% |
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